| Song:606
| Arrangement:G.Asai
| Music Video:Mah
▽原文
▽译文
ナタリー
空は晴天、どこぞ郊外で
工場の端、おどろに鉄が飛ぶ
スモッグに塗れた格子の中で
虚ろな目で、汗を拭うんだ
ここは下の下!汚れに足漬け
眺める先はトタンの彼方
プレス機眺め、君の事想う
薄らとはにかんでまた、潰れる
ナタリー、僕だけの天使
張り付いた笑顔はやめて
誰からも愛されなかった僕の
びた一文まからない、ロマンス!
君が欲しかった!全て無くしても
異邦人だらけの赤線地帯
泥だらけの身体、裏に金魚鉢
腐った資本家に買われ削れてく
分からなかった!全て捧げても
猿共が集まる赤線地帯
ここに命ひとつ、転がるのは自棄の先
底へ落ちて、気づく
君も、僕も、誰も彼も、愚かなんだ
ここは下の下!汚れに足漬け
眺める先はガラスの彼方
右へ倣え、フットライト、光る素肌
マッサージパーラー
M P !嗚呼、堕ちていく
ナタリー、僕だけの天使
抱く大志は逃避行
コンビナートに飲み込まれた僕の右手
文学じゃ、哲学じゃ、飯は食えない!
君が欲しかった!全て無くしても
異邦人だらけの赤線地帯
泥だらけの身体、裏に金魚鉢
腐った資本家に買われ削れてく
分からなかった!全て捧げても
後ろ髪引かれる赤線地帯
薄着のままに手を振り、三つ指
連れていかれ、気づく
細い腕にかかる手錠
ヤーバーとダイブ
君の事が分からなかった!全て捧げても
想い出ひとつすら守れない
泥だらけの身体、裏に金魚鉢
腐った資本家に買われ削れてく
僕が馬鹿だった!全て無くしても
君となら逃げれる、赤線地帯
もう一度だけ、僕の名前を呼んで
いつかの様、君に、捧ぐ
鉄の指輪
さよなら、ずっと忘れない
ここは下の下!汚れに足漬け
眺める先はトタンの彼方
プレス機眺め、君の事想う
薄らとはにかんでまた、潰れる
二度と出られないけれど、愛してる
NATAREE
晴空万里,某处郊区
工厂角落,钢铁横飞
烟尘弥漫的铁栏杆里
眼神空洞,拭去汗水
此处为最底层!污秽浸入双足
隔着铁皮棚顶遥望远方
凝视着压力机,心中思念着你
淡淡的羞涩,转瞬破灭
Nataree,独属于我的天使
你无需对我笑面承迎
由从未获得他人怜爱的我书写
不折不扣的,罗曼史!
我只是想拥有你!敲髓洒膏也无妨
异邦人摩肩接踵的红番区
挂满泥泞的身躯,背负金鱼缸的重压
任由腐朽的资本家吸食剥削
我终究未能理解!纵使已献上所有
衣冠禽兽们盘踞的红灯区
倒地于此的性命一条,是自暴自弃的恶果
跌入深渊我才,如梦初醒
你也好,我也好,世人,皆愚昧
此处为最底层!污秽浸入双足
隔着玻璃幕墙凝视缸中
朝右列队,地脚灯,水润肌肤
按摩会所
M P !啊啊,步入堕落
Nataree,独属于我的天使
远走高飞才是我的胸中大志
工业集聚已将我的右手吞吃入腹
什么文学,什么哲学,都没法让人吃上饭!
我只是想拥有你!敲髓洒膏也无妨
异邦人摩肩接踵的红番区
挂满泥泞的身躯,背负金鱼缸的重压
任由腐朽的资本家吸食剥削
我终究未能理解!纵使已献上所有
这叫人流连忘返的红番区
你身缠薄衣挥手致意,礼数周到
锒铛入狱后我才,如梦初醒
手铐挂上细弱手腕
毒品与潜游
我终究未能理解你!纵使已献上所有
连一份回忆都无法守护
挂满泥泞的身躯,背负金鱼缸的重压
任由腐朽的资本家吸食剥削
我是多么愚蠢!倾尽一切也无妨
你我齐心定能逃离,这红番区
请你再次呼唤,我的名字
如同从前,我要,为你献上
铁质戒指
再见了,我决不会忘记你
此处为最底层!污秽浸入双足
隔着铁皮棚顶遥望远方
凝视着压力机,心中思念着你
淡淡的羞涩,转瞬破灭
再不能离开这里的我,仍深爱着你
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